モロッコ大好き


イスラム圏モロッコを旅してみたら

 

サイトを訪れてくれて、(バーラカッラーフィーク)ありがとうございます。
一人でフラリ、アフリカ大陸の窓口、モロッコを訪れました。

世界一複雑といわれる悠久の古都、フェズの迷路。
路頭に迷い、現地の子供に案内され、フェズ全体が見渡せる丘で夕日が沈むのを見ました。
マラケシュのフナ広場屋台では屋台飯のハリラ(具だくさんトマトスープ)をおかわりして笑われ、スーク(市場)では、はえのたかるお菓子を立ち食いしながら、風とアザーンの声を聴きました。

現地の男の子と友達になり、お互いの言語で名前を教えあう異文化交流のひとときも。
アブドゥール君の書いてくれたアラビア語の私の名前は、とても美しい文字でした。

現地でのサハラツアーでは二時間ラクダの背に揺られ、サハラ砂漠の奥の奥、ベルベル人のテントキャンプに宿泊です。
ドライバー兼ガイドのムハンマド氏にベルベル語を習い、らくだになつかれ、砂嵐を浴び、猫とヤギのチーズをシェアする日々……。

 

摂氏50℃ラインも軽くふっ飛ばす灼熱の地。ここでは、雑念や鬱屈など、炉で精製されるかのように、焼き尽くされてしまいます。
人々は純化された金だけを見るように、心の光を大切に、シンプルに明るく過ごしているのです。私はモロッコで、「何でこの国の人たちは皆、作り物の笑顔じゃないのだろう」と、ひとつひとつの出会いを不思議な気持ちで眺めていました。

友達になったモロッコ人は言いました。

「モロッコにはうつ病なんてないよ。モロッコ人は、仕事でうつになって心療内科に通う人なんかいないね。日本はいったいどうしちゃったの? モロッコではさ、大きすぎる成功を得たら、成功の犠牲になっちゃうって考える。身に余る成功はいらないよ。小さなことを、大きい愛を持ってする。その繰り返しができたら、幸せな人生だなって思えるけど 」

 

モロッコの人々はマイナス感情に立ち止まらず、ポジティブに人生を楽しみ、個性を開放し、情熱的に生きているように見えます。
そして過酷な自然環境を知っているからこそ、自分の立場と同じように、他人を思いやることも忘れない。

広大な大陸ゆえでしょうか。
多民族、多宗教が行きかうこの国では、部族としての誇りはあっても、「排他性」や「狭いムラ意識」を感じません。
違いを受け入れて楽しむ懐の広さ、仲間や家族というコミュニティーを大事にするけれど、狭量で俗な個性バッシングはない。
私にはそれが、とてもナチュラルで居心地よいものに思えました。

 

「違いを攻撃する排他性こそがハラスメントの本質」 だと、セクハラ・パワハラ防止コンサルタントの講師はいいました。

表層を排した、魂の本質が評価される時代が到来します。
実現をのぞみながら、そのことを感じさせてくれたモロッコに、感謝と敬意をささげます。

 

うふ

サハラの国からこんにちは♪

 

 

(有馬珠子のあめぶろ)
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